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あなたならどうしますか? 私は指で語り、車輪で歩く

竹中教子(たけなかみちこ)

評価した人の総数:4人 オススメ総数:(20コ)★★
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作品紹介

聞こえなくても声は出せる。震動を指で感じ、唇のかたちを鏡で確認して、聴覚障害がありながら言葉を話せるようになった著者。車椅子を駆ってどこへでも行くけれど、一人のがんばりでは限界がある。たとえばATMでお金をおろそうとしたとき、外出先でトイレに入りたいと思ったとき……。車椅子生活を通して、未曽有の高齢化社会に臨む日本の未来の、限りない可能性を綴る一冊。
  • ファイルサイズ:817 KB
  • ファイル形式:pdf
ジャンル:
小説・エッセイ > エッセイ > その他
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著者プロフィール

広島県在住。
聴覚障害・両下肢機能障害あり。
自らの経験を通し、本書を執筆。

※この情報は、初版刊行時のものです。

この作品に対する評価

評価した人の総数:4人 オススメ総数:20

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  • 2018/04/08 投稿者:下立山 オススメレベル:★★★★★

    知らなかった、気が付かなかった、こんなにいろいろあるなんて

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  • 意識が変わります

    2014/10/08 投稿者:ERI オススメレベル:★★★★★

    他の方のコメントにもありますが、世の中にはこんなにも多くの不便があるのだということをしみじみと実感させられました。
    この本に出会わなければ、考えも及ばなかったことがたくさんありましたが、なかでも一番の収穫は、自分の無知で傷ついている人がいるかもしれないということに気付けたことです。

    ひとりの人間としてフラットな目で社会を見、健常者、障害者それぞれが果たすべきことをきっぱり言い切る著者の姿勢は清々しく、おのずと一考させられるものがありました。

    心に残ったのは、「障害者にとって便利になることで、一般の人が不便になることは少ないと思います」という言葉。
    言われてみれば、たしかにそのとおりだと思います。

    ぜひ多くの人に読んでもらい、知ることから始めて欲しいです。

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  • 「バリアフリー」の意味

    2014/06/30 投稿者:十六夜 オススメレベル:★★★★★

    著者は聴覚障害者にして車椅子生活者。ポリオと医療ミス(?)の結果だそうです。でも恨みごとは出てきません。「いつかは車椅子になる可能性があったのだから、先取りしたと思って前向きにがんばるしかない」まずはこの姿勢に脱帽です。住居、インフラ、仕事、福祉etc.、率直な指摘の中には正直、健常者には耳の痛いものが多いです。けれど本当の意味での「バリアフリー」社会は、誰にとっても生きやすいはず。そう気づかされる貴重なメッセージです。

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  • 言われないと分からない。

    2014/06/27 投稿者:shirokuro オススメレベル:★★★★★

    タッチパネル式のATMや券売機に問題があるのは、よく手助けを求められるので知っていたが、今の日本には本当に色々な問題があるんだということを、改めて実感させられた。
    複数の障害を持ち、様々な経験を持つ著者が、福祉の現状や問題点について多角的に述べている本書は、様々な気づきを与えてくれるものだった。現状不自由を感じていない人間は、言われないと分からない、だから障碍者の側から発信しなければ、という著者の強さに感銘を受けた。
    多くの人に読んで欲しいと思う。

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