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無慈悲と慈愛 母の乱

沖藤典子(おきふじのりこ)

評価した人の総数:1人 オススメ総数:(5コ)★★★★★
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作品紹介

北海道の開拓に始まる一族の運命。母は明治31年に生まれ、昭和10年頃37歳にして、8人の子どもを婚家に残して出奔した。忍従の美徳に反旗を翻した明治の女。母はなぜ奔ったのか。なぜ“聖母”の美徳をうち捨てたのか。そして母を求め続ける8人の異父兄姉の愛。──人生を真っ二つに割って生きた母の無慈悲と慈愛、その二つの人生を貫く母子の絆。圧倒的なリアリティで家族の絆を描き切った渾身のメッセージ。
  • ファイルサイズ:8.9 MB
  • ファイル形式:pdf
ジャンル:
小説・エッセイ > エッセイ > その他
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著者プロフィール

北海道生まれ。
1961年北海道大学文学部卒業、同年(株)日本リサーチセンター調査研究部入社、1976年退社。
日本文芸家協会会員、厚生労働省社会保障審議会委員、神奈川県男女共同参画審議会委員、介護労働安定センター評議員、高齢社会をよくする女性の会副理事長、シニア社会学会理事、日本介護福祉会理事、かながわ女性会議代表、『共同参画』市民スタディ21代表、他多数。

■著書
『女が職場を去る日』(1979年、新潮社)
『銀の園・ちちははの群像』(1982年、新潮社)
『あすは我が身の介護保険』(2001年、新潮社)
『女ざかりの居場所さがし』(2000年、NECクリエイティブ)
『夫婦という幸福 夫婦という不幸』(2002年、集英社)
『娘が「できちゃった婚」したとき!』(2002年、主婦と生活社)
『女50歳 人生後半がおもしろい』(2004年、ミネルヴァ書房)
他多数。

※この情報は、初版刊行時のものです。

この作品に対する評価

評価した人の総数:1人 オススメ総数:5

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  • 素晴らしくて涙して読みました

    2016/05/17 投稿者:靖さん オススメレベル:★★★★★

     大変に素晴らしい文章であると感心致しました。登場する人物の心の描写は言いようのない繊細のあるもので、涙しながら読みました。さすがにベテランの域の作者であると思います。経歴から私と同年配1938年生まれ、人生の喜寿を済ませた経験を得て人生の苦難を経験した方でないと書けない繊細な書であります。親を看取り、子供を育て、そして孫を愛しむ気持ちと、ご先祖様を敬愛する内容に尊敬の意を申し上げます。

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