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人生を紡ぐ 中国語教育に歩んだ七十年

久保田美年子(くぼたみねこ)

評価した人の総数:1人 オススメ総数:(4コ)★★★★
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作品紹介

二松学舎大学文学部中国語科で、32年間教鞭をとり先年定年退職した著者が、70有余年の人生を振り返ってつづった遥かなる歩み。1933年中国ハルピンで生まれ、父の仕事の関係で、幼少期は東京で過ごし、小学校5年生から戦中戦後の10年間を中国で暮らすこととなった著者。本書は、幼いときの温かい家庭の思い出、中国に残留する子弟のために作られた唯一の学校「大連日僑学校」のこと、西安の西北大学で過ごした青春の日々、帰国後の大学再受験、中国語教育に捧げた後半生など、常に想定外だった人生の道程がつづられる。
  • ファイルサイズ:5.4 MB
  • ファイル形式:pdf
ジャンル:
伝記・半生記 > 半生記
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著者プロフィール

1933年、中国ハルピン生まれ。
1972年、二松学舎大学文学部中国文学科専任講師。
1982年、同教授。
2004年、二松学舎大学定年退職。4月、名誉教授。


「五四時期の文学に描かれた儒教社会における悲劇的女性像」
(二松学舎大学大学論集37集)
「巴金『随想録』にみる怒りの足跡」(二松学舎大学東洋学研究所集刊34集)

『何処から来たかは聞かないで』蒋濮・著/松本みどり・共訳
『斑竹姑娘』(『竹取物語』雨海博洋・訳注の1篇)

「中国の小説は、いま─当代文学について─」(NHK学園「イ尓好」9・10月号)

「中国現代文学における女流作家の活躍」(二松学舎大学 木曜コミュニティセミナー)

※この情報は、初版刊行時のものです。

この作品に対する評価

評価した人の総数:1人 オススメ総数:4

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  • 同窓生

    2016/08/25 投稿者:千代さん オススメレベル:★★★★

    この本を読んで著者の久保田さんは、私と同じ大連弥生の同窓生だったことがわかり、吃驚、またとても懐かしく、よき大連時代、戦後の苦しかった時を彷彿と思い出しました。
    私も、弥生の1年の時に終戦になり、昭和23年2月に舞鶴に着きました。
    人生、時代に翻弄されて、それぞれいろいろな生き方をするものですね、私たちの年代は、みな大変ご苦労されているようです。しかし、著者の久保田さんは、いつもどんな場所でも前向きに、生き抜いてこられた方だと、感じました。
    どうぞお体に留意されてお達者でお過ごしください。

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