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浮き世 チュー助物語

西村霞呆(にしむらかほう)

評価した人の総数:5人 オススメ総数:(18コ)★★★★★★★★
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作品紹介

すでに寿命を半分生きてしまったと気づいたねずみはどうしたか。落ち込む? 考え込む? 世をすねる? 手近な誰かに相談する? 今一番むずかしいのは案外、「にぎやかに生きる」ことなのかもしれない。ねずみ、りす、うさぎ、猫。現実にはありえない妙なメンツがパーティーを組み、何をするかと思えば気楽さを競う。大人を癒す、精神的「わらしべ長者」物語。
  • ファイルサイズ:8.3 MB
  • ファイル形式:pdf
ジャンル:
童話・絵本・漫画・画集・写真集 > 童話・絵本・漫画 > 童話
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著者プロフィール

●西村霞呆
大正9年(1920年)東京都西多摩郡生まれ(本名富一)
平成6年(1994年)3月他界

■著書(すべて自費出版)
『物語・十二支』(昭和60年6月発行)
『こがね虫』(昭和62年6月発行)
『たぬ吉おもしろ物語』(昭和63年8月発行)
『こんこんちき物語』(平成元年7月発行)
『せんべい・まんじゅう物語』(平成2年7月発行)
『うっかりひょん内物語』(平成3年8月発行)
『昔あれこれ物語』(平成4年7月発行)


●貼り絵画家・はざまえいじ
昭和15年(1940年)広島県呉市生まれ。
代表作である〈JTBのカレンダー・旅の絵ごよみ〉の全イラストを1988年から12年間制作担当し全国の旅好き、祭り好きの方々から好評を得る。
読売新聞、朝日新聞、学研、全日空、JR東日本、郵政省、トヨタ自動車等の企業・刊行誌の表紙、挿絵、カレンダー、ポスターを制作。
西村霞呆氏の全著作の挿絵を制作。平成14年(2002年)他界。

この作品に対する評価

評価した人の総数:5人 オススメ総数:18

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  • 考えさせられます!

    2014/07/09 投稿者:おかだじゅんいち オススメレベル:★★★★

    ほのぼのとした世界で、浮世のことや生き方について考えさせられる作品です。語り口が小気味良い!するすると読めますよ~

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  • 動物童話かと思ったら、

    2014/07/07 投稿者:shirokuro オススメレベル:★★★

    初めは擬人化動物童話なのかと思っていたが、閻魔登場の辺りからぐっと面白くなって、ひきつけられた。浮世とは、人間とは、といったテーマを扱いながら、説教がましくないところもいい。挿絵も可愛らしい!

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  • 見た目と中身とのギャップの大きい作品?!

    2014/07/02 投稿者:にゃにゃ オススメレベル:★★★

    著名な貼り絵画家による、極上の挿絵の数々が想起させるのは、ほのぼのとした童話の世界。ユーモラスな語り口は、予測のつかない物語の迷宮に読者を誘う。冒険活劇のような味わいもあって、楽しさ満載の作品だが、本質は仏教の教えに通じる、人としての生き方を真摯に説うものである。さまざまな要素を併せ持つ、読んでちょっと得した気分になる本で、挿絵は是非とも直に見てみたい。

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  • お父さん、読み聞かせに是非!

    2014/06/18 投稿者:ジャムおじさん オススメレベル:★★★★★

    大正生まれの作者が歌のように軽妙な語り口で「生き方」について綴った、とっても粋でちょっと厳しい人生訓!貼り絵画家のイラストも印象深く、チュー助と一緒に極楽(?)やら地獄(?)やらに旅が出来ます。作家は亡くなってらっしゃいますが、他の作品も全部読んでみたくなります。
    さて、小学生も中学年にもなると、少し厳しい人生についても興味を持つ時期。…お父さん、今こそ出番です!本作を、歌を歌うかのように調子に乗って、少し大人になったお子さんに読み聞かせして、ちょっと厳しい人生について語ってみてはいかがでしょうか?

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  • とかく浮世は…

    2014/04/30 投稿者:てつろう オススメレベル:★★★

    ネズミ、ネコ、ウサギらを主人公にして浮世の何たるかを読み解こうとする作品。要するに、童話かと思いきや哲学思想書のような趣なのだが、平易な表現で読みやすく、滋味深い。欲を言えば、チュー助、ニャン太らをもう少し”縁”でつなぐような展開があるとよかったかな?

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