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この島に生きる(下)

真木八朗(まきはちろう)

評価した人の総数:1人 オススメ総数:(3コ)★★★
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作品紹介

漂着して1年、島には二世が誕生する。「この島に生きる」ため、心と力を合わせた人々によって築かれた平和で平等な社会は徐々に発展を遂げ、「村」から「国」へと基盤を整えていく。そして、島に漂着した船に救いの手を差し伸べたことから、「銀河民主共和国」に新しい歴史の扉が今、開かれる──圧倒的なスケールで描いた「もう一つの日本」、感動の完結!
  • ファイルサイズ:2.3 MB
  • ファイル形式:pdf
ジャンル:
小説・エッセイ > 小説 > その他
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著者プロフィール

無人島に生きるって、考えただけで想像も出来ない困難が立ち塞がって来るのが現実。
昆虫を食べたり、雑草を食べたり、土の中を掘り起こし幼虫を食べたり、で、そういうことはパスです。
食料が十分にあって、冷蔵庫があって、水洗トイレもあって。
若い人達は知らないよね、「ぼっとん便所」私は絶対拒否です。
だってお釣りをたっぷり貰っちゃうもの。
小さい頃田舎で嫌というほど体験しちゃったんだから……。
この小説に登場する人達に、私の嫌いなことは体験させたくはなかった。
これが僕の書いたユートピアの世界。ちぐはぐな無人島生活。
政治とか、社会保障、自然環境保護、無欲の奉仕、目標は独立国を目指すこと。
『銀河民主共和国』とうとうやっちゃった! でも変なの?
無人島に生きるって、辛い苦しい悲しい涙ばかりにならなければならないのに、私は嬉しい涙しか書けなかった。
私は、この小説を読まれたあなたの涙に「ありがとう!」感謝の涙……。

■著書
この島に生きる(上)』 (2010年、文芸社刊行)

※この情報は、初版刊行時のものです。

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この作品に対する評価

評価した人の総数:1人 オススメ総数:3

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  • もし輸送船「銀河」が台風に巻き込まれなかったら…

    2014/08/25 投稿者:garat オススメレベル:★★★

    政治家小沢一郎氏の父、小沢佐重喜氏の揮毫文「金銭欲に勝る無欲の勝利」に中学校の頃感銘を受けた作者が、バラ色のマニフェストを掲げた政権交代に失望して「銀河民主共和国」でもうひとつの日本をシミュレーションしてみたかったという【あとがき】がものすごく興味深かったです。登場人物がみなデキスギだったり、一夫多妻という制度のなかでも男も女もいさかいをおこさなかったり「ありえない!!」と感じることも多かったのですが、理想国家の憲法や政治体制、行政組織は本当によく考えられていました。これだけの頭脳をもった人々が現実に存在して、ガダルカナルに到達していれば…生きて故国にもどっていれば…戦後の日本社会はどうなっていたのでしょうね。

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