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ワニのワニット君の旅

むらかみはなえ(むらかみはなえ)

評価した人の総数:4人 オススメ総数:(15コ)★★★★★
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作品紹介

パパは黄金の魚を探す旅へ、ママは仕事でカバ星へ行ってしまい、ワニ星で一人おるすばんをしているワニのワニット君。ところが大変! 食べ物がなくなっちゃった!! 大好きな魚をつかまえに、ワニット君は旅に出ます。3つの出会いと涙の別れ。ワニット君は無事に魚を見つけられるでしょうか? ワニット君の魚さがしの旅がはじまります。ぬりえもできる楽しい絵本。
  • ファイルサイズ:2.0 MB
  • ファイル形式:pdf
ジャンル:
童話・絵本・漫画・画集・写真集 > 童話・絵本・漫画 > 童話
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著者プロフィール

幼稚園・小学校で約10年間読み聞かせをする。
その間、ペープサートや人形劇の脚本・演出も手がける。
親友と二人、「六等星」という名で、紙芝居や人形劇をするも、現在は活動休止中。
ワニット君FC会長のたくと&けいたにお尻をたたかれつつ、続編・新作を執筆する日々を送っている。
愛知県在住。

※この情報は、初版刊行時のものです。

この作品に対する評価

評価した人の総数:4人 オススメ総数:15

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  • 2017/03/30 投稿者:下立山 オススメレベル:★★★★★

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  • 可愛い冒険と友情

    2015/01/26 投稿者:プッチ オススメレベル:★★★

    可愛いイラストと個性ある動物のお話が心温まります。
    ワニット君が地球に魚を探しにきて、鳥やウサギやクマと友達に。ドキドキする冒険とは違うけど、こんな可愛い冒険も素敵です。

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  • 個性派揃いの登場人物と、“萌え“どころ一杯の楽しいイラストにやられました!

    2014/09/09 投稿者:にゃにゃ オススメレベル:★★★★

    動物を主人公とした物語絵本ですが、ストーリーだけでも、イラストだけでも十分に堪能させてくれる作品です。

    冒険活劇と言うと、いささか大げさですが、主人公・ワニット君の年齢が3歳であることを鑑みると、決して誇張ではないかもしれません。しかも彼はこの年齢で、趣味と仕事に忙しい両親と別々に暮らしているのですから、今日的とも言えるでしょう。

    さて、そのワニット君ですが、母親が用意してくれた食糧が底をつき、苦手なニンジンだけ大量に残ってしまったことから、大好きな魚を目指して、地球へとワープします。

    ここで彼を待ち受ける面々が、かなりの個性派揃い。好物のニンジンに最初から目をつけていたウサギのアクターなど、名前からしてもう曲者の匂いがプンプン漂ってきますが、やはり予想に違いません。

    それから、ワニット君に怪我を負わされたと猛烈に抗議した、シジュウカラのフィー。目端の利くフィーと、どちらかと言えばおっとり者のワニット君とのコンビは、ワニット君が一方的にフィーに依存しているように見えて、実はそうではなかったことが、驚きのラストとともに明らかにされます。この意外な展開を見せてくれるラストの心地よさが、作品に大いに貢献していたことも、間違いありません。

    アクターやフィーだけでは、暴走気味になりがちな展開の、よきストッパー役となっているのが、クマのマミーでしょう。体だけでなく、大きなやさしさでワニット君を包んでくれるのですが、読んでいるこちらまでも温かな気持ちにさせられます。とてもバランスのとれたキャラクター配置と言えるでしょう。

    そして、イラストです。恐ろしいというイメージの強いワニが、徐々に可愛らしく感じられるのは、紛れもなくイラストの魅力でしょう。細かなところにも遊び心があり、マミーのエプロンには魚のワンポイント、宇宙船がタイを模したものであったりといった所に、拘りが感じられますが、目次を見ただけでも、テンションは既にマックス状態に陥ること請け合いです。

    次は是非、作品を読んで、それぞれ自分だけの“萌える”ポイントを見つけて、楽しんでください。

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  • センチメンタル・ジャーニー ~ワニはまだ3歳だから

    2014/09/04 投稿者:JapooJr オススメレベル:★★★

    鰐(ワニ)のなかまは、クロコダイルとアリゲーターに大きく分かれますが、水辺で生活している彼らは社会性の高い爬虫類で、皆で協力して狩りを行い、(主に母ワニが)卵や子どもの周りを守って保護するという特性があります。弱冠3歳にしてイケメン(?)のワニット君は容貌から察するにアリゲーターのようですが、どうでしょうか。(そんなの、どちらでもいいですか、ねえ)

    題名のとおり、本作は「ワニのワニット君の旅」を描いた、楽しい絵本です。

    「ワニット君 旅に出る」「ワニット君とウサギのアクター」「ワニット君 魚を見つける?」「ワニット君 帰る」と、おはなしはぜんぶで4つです。では、このうち前半の2話について、あらすじをかいつまんで紹介するとしましょう。

    ある日、黄金の魚を探しに旅にでたパパと、仕事でカバ星へとでかけたママのせいでひとりお留守番をするハメになったワニット君。そのうち、食べ物が底をついて困りました。けれども、ワニット君はこれ幸いなりと嫌いなニンジンをもちながら、「タイタイ1号」にのって、かねて興味のあった青い星(地球)へ向かいます。ここから、ワニット君の初めての冒険(旅)が始まるのです。

    旅の目的は、大好物の魚を見つけにいくこと。ニンジンはその魚を釣るためのエサにするのです。大漁を夢見て、喜び勇んで「タイタイ1号」を操縦します。この宇宙船は3歳児でも簡単に操作できるのです。ところが、降り立った場所は(ゼリーのような)海ではなく、なんと木と緑でおおわれた土の上でした。そこで、小さなカラダをした鳥(ゴジュウカラの「フィー」)と出会います。
     

    最初こそ不審に思うフィーでしたが、地球を「水のかたまり」だと思い違いをしていてしょんぼりするワニット君をみて、元気をつけさせようと一緒に魚をさがすことを約束します。それで、空腹のワニット君にとりあえず(自分で家から抱えてきた)嫌いなニンジンを食べさせます。どうやら、ふたりはなぜか意気投合したようです。ここまでが「ワニット君、旅に出る」のおはなしです。

    こうしてフィーを道連れの旅がスタート。ふだんから口の悪いフィーですが、草むらがゴソゴソすると、あわてて逃げだそうとワニット君を急き立てます。ヘビかと思って怖がるフィーの予想ははずれ、草むらからピョンと飛び出してきたのはウサギ(「アクター」)でした。突如、へんてこりんな奴、の登場です。アクターはワニット君のカバンに興味しんしんで、何気に近づいてきました。

    そこには好物のニンジンが入っていたからです。おなかをすかしたアクターはいい匂いに誘われ、すかさず持ち逃げしようとしたものの、またたく間に阻止されてしまいます。しかし、お人よしのワニット君はアクターをかわいそうに思ってニンジンをあげると、みかねたフィーの助言ですぐに「魚の居場所」を知っているかどうかを交渉の材料にしますが、アクターの態度はのらりくらり。

    挙句の果てにアクターの口からでてきたのは、なんと「タイタイ1号」でした。たしかに魚のかたちはしていますが、それはワニット君の乗ってきた宇宙船。ヘナヘナとその場にしゃがみこみ、ますます元気をなくすワニット君ですが、おなかに何か食べ物を入れないとたおれてしまいます。でも、いまは魚のことはあきらめないと仕方なく、またもやしぶしぶニンジンを口にするのでした。

    …という「ワニット君とウサギのアクター」のおはなしの後、「ワニット君 魚を見つける?」「ワニット君 帰る」とあてどない旅はつづいていくのですが、どんな出会いが待っているのでしょうか。果たしてワニット君は(地球で)魚を見つけ、空腹を満たすことができるのでしょうか。「フィー」との友情の結末は…。そして、最後はママとパパの元へ無事に帰ることができるのでしょうか。

    その後の展開が気になって仕方ないという方はぜひDLして自分の目で読んでみてください。

    じつは意外に数が多くてビックリの「ワニ系絵本」ですが、ポップなtasteの本作もそれらの1冊として堂々なかまいりです。ストーリー展開もgoodで、好きな色を自由にぬれるので、お子様用のユニークな「ぬりえ本」としても最適!

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