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イベリコ豚の秘密とスペインの生ハム ─イベリコ豚の成立に関する考察と生ハムとイベリコ豚製品の実践的取り扱い

渡邉直人(わたなべなおと)

評価した人の総数:2人 オススメ総数:(9コ)★★★★★★★★★
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作品紹介

普通の豚と何が違うのか、なぜ高価なのか……一般にあまり普及していないイベリコ豚のルーツ〜製造方法、おいしさの秘密、カッティング法に至るまで、長年の研鑚のをもとに、正確な情報と本来の価値を伝えたいとの思いから、学術的・科学的データを裏付けにして明かされるイベリコ豚の本質、魅力を完全網羅、一挙公開した渾身の力作!! イベリコ豚、イベリコ豚の本質、魅力を完全網羅。
  • ファイルサイズ:6.1 MB
  • ファイル形式:pdf
ジャンル:
小説・エッセイ > エッセイ > その他
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著者プロフィール

1955年、東京都出身。
埼玉県在住。
宇都宮大学機械工学科卒業後、在日スペイン大使館領事部に勤務。
その後、地中海諸国を中心とした食品の輸入販売に携わる。

※この情報は、初版刊行時のものです。

この作品に対する評価

評価した人の総数:2人 オススメ総数:9

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  • イベリコ豚の特別さが理解できる

    2014/11/14 投稿者:てつろう オススメレベル:★★★★

    何年か前初めて食べたイベリコ豚のおいしさが衝撃的だったので、読んでみた。
    といって、本書は単なるグルメ本とは明らかな一線を画す、イベリコ豚とほとんど人生の半分をともにしてきた著者の研究、知識の集大成ともいうべき濃密な1冊だ。
    何しろ、カエサルやケルト民族が登場してイベリア半島の古代からの歴史が透けて見えるし、細かな部位やグレード認定はもちろん、販売店やカッティング職人以外にはどうしようもない貯蔵法、カッティング法の解説まで、スペインハムやイベリコ豚に関してすべてを語る勢いなのである。
    確かに専門的過ぎる部分もあるのだが、読み終えると、イベリコハムの特別なおいしさが頭で納得でき、その出会いを切望せずにはいられない、イベリコ豚、スペイン生ハムへの愛と情熱に満ち満ちた作品である。

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  • 昨今よく耳にするイベリコ豚とはなんぞや? にこたえる好著

    2014/09/25 投稿者:生茶 オススメレベル:★★★★★

    やれ貴重だ、貴重だとかまびすしい宣伝文句が巷にはあふれていますが、それほど貴重なものがこれほど市場にあるのはこれいかに? と思ったのはわたしだけではないでしょう。
    理由は実に簡単で、需要の高まりをうけてスペイン本国にて増産に入ったためであるとのこと。その説明を聞いて、大いに納得。

    イベリコ豚がどのように形成されたのかを詳細に示してみせた本作品。史料が少ない中、作者はイベリア半島の民族とその文化の入れ替わりなどを丁寧に考察してゆきます。イスラム支配のさなか、イベリコ“豚”の飼育はどうなっていったのか、興味深いところでした。

    驚くべきは、生ハムのカッティングまで記載されている点で、これには恐れ入ります(では気軽に試してみよう、とは残念ながらいきませんが)。

    何とも厳しい条件をクリアして出荷されるものであることがよく伝わってきます。イベリコ・ベジョータを食しに、街へと足を運びたくなりました。

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