文芸社のオンライン・ライブラリみんなの本町

文芸社HP

キーワードで作品検索

キーワードを入力
 
作品ジャンルで絞り込む

作品ジャンルから探す

SSL Certificate
『みんなの本町』における情報通信は
COMODOのSSLにより保護されています。

    • Library
      組版データをベースにPDF化した作品
    • Archive(ファイルサイズ 大)
      紙の本をベースにPDF化した作品
哲学とは何か 若い人生を考えるために

著:加藤千代司/編著:t.philosophia(かとうちよし/てぃーふぃろそふぃあ)

評価した人の総数:11人 オススメ総数:(49コ)★★★★★★★★★★★★★
この作品に対する評価を見る

作品紹介

「本書で紹介するものは、著者が岩手県の大学や高校で講義したり、講演したものを中心に編集し直したものである。これらの哲学の心は今の時点でも大いに役立つものであり、ここに出来る限り生のまま掲載することを試みた。これらの哲人の思惟により人生が意義深いものになれば誠に素晴らしい」カント哲学研究者が遺した講義ノートに基づき、若い読み手に“あるべき生き方”を説いた書。
  • ファイルサイズ:3.6 MB
  • ファイル形式:pdf
ジャンル:
哲学・心理学・宗教 > 心理学
ダウンロードするには、会員登録・ログインが必要です。

著者プロフィール

●加藤千代司(かとうちよし)
大正4年岩手県生まれ。
岩手師範卒業後、昭和24年東北大学法学部哲学科卒業。
同年岩手県立女子専門学校で教職に就く。
昭和40年岩手県立盛岡短期大学教授。
その後、専修大学北上保育専門学校校長、生活学園短期大学副学長、盛岡大学教授を歴任。
日本哲学会、東北哲学会、岩手哲学会、日本心理学会、岩手心理学会会員、岩手県青少年問題協議会委員等の活動を経て、平成13年永眠。
カントの哲学研究で「思惟可能でも認識不可能な世界がある」との所論とその態度に感銘したとのこと。
モットーは宮本武蔵の「五輪書」の「一芸に達せんと欲すれば拍子なかるべからず」という言葉。
将来何事かを成さんとしたならば、生活のリズムが必要。
「若い時は一途に、自分の目標に向かってがむしゃらにやってみる時期が大切」と語る。
著書には「親と子の心理学」「実際的道徳教育の研究」等十数冊にのぼり、生前の岩手県内の講演回数も数百回を数える。
囲碁をこよなく愛した。

●編者/t.philosophia
昭和23年盛岡市生まれ。
盛岡一高卒業後、静岡大学大学院で触媒粒内拡散現象を学ぶ。
東京芝浦電気で半導体プロセス開発と次世代ポストGTOプロセス開発らに従事した後、退職し現在に至る。
著書として「超微細加工とレジスト材料(レジストプロセス技術)」「半導体現像液・洗浄液の技術動向」等々を執筆。

※この情報は、初版刊行時のものです。

この作品に対する評価

評価した人の総数:11人 オススメ総数:49

この作品に対するコメントを書き込むには会員登録・ログインが必要です。

  • 2017/07/17 投稿者:ものべ オススメレベル:★★★

    作品をダウンロードして読んでみる(要会員登録・ログイン)。
  • 2016/11/03 投稿者:フルタ製菓 オススメレベル:★★

    作品をダウンロードして読んでみる(要会員登録・ログイン)。
  • 驚きは芸術のはじまり

    2016/04/10 投稿者:yamataikoku オススメレベル:★★★★★

    とにかく驚きなさい!
    驚くことは若さのエネルギーです。ここには夢があり、夢が豊かになれば個性も豊かになる。個性豊かな人はどのような挑戦に遭っても、創造力をフルに活用して応戦できるばです。先見性のある創造的意識が強く持てれば持てる程、人生の夢を実現するための感性も強くなるはずです。誰かが言っている様に感性がフルに発揮されれば新しい芸術となるのです。
    多分、これが著者が若者に言いたかったことだと思います。是非若い人には読んでいただきたい書物の一つです。

    作品をダウンロードして読んでみる(要会員登録・ログイン)。
  • 「待つことは青春の特権である」

    2015/02/24 投稿者:Yin&Yang オススメレベル:★★★★★

    哲学といえば、極めて専門的な学術分野で勉学に励む人が、個室に閉じこもって考えるもの、というイメージを持つ人は少なくないと思うけれど、本作には、若者に哲学を学んでほしいという思いが込められている。

    「愛と人生とは切り離されないものであり、愛を人生の究極の関心ごととして捉える姿勢が個々の哲学として必要」と書かれている。自分以外の誰かに恋愛感情を抱くこと、それ自体が哲学的であるとなれば、青春を生きる若者にとって、哲学はある意味でパテントとなる。

    人生は、何かに役立つことが予め分かっている物事ばかりで成り立っているわけではない。ゆえに、有益性だけを価値基準とした生き方はいかにも息苦しい。「人生第三課」(p96)の次の言葉が印象的であった。「すぐに効果を期待するのではなく、辛抱強く待つことである」「待つことは青春の特権である。若さの持つ強みである」

    作品をダウンロードして読んでみる(要会員登録・ログイン)。
  • 勉強になりました

    2014/11/14 投稿者:ぴか オススメレベル:★★★★

    新しい領域に踏み込んだ感覚。
    若さは酒のない酔いである、いい言葉です。

    作品をダウンロードして読んでみる(要会員登録・ログイン)。
  • 若い人生を考えるために

    2014/11/05 投稿者:sakurahime オススメレベル:★★★★★

    「若い人生を考えるために」との表題が気に入りました。
    高校生や大学生の若い人達には是非読んで欲しい本です。
    親と子の間に必要な言葉が色々と記載されており、何か人生で悩んだ時に役に立ちそうな感じがします。
    確かに「生き甲斐」は青い鳥と同様に直接探し求めても得られないものかも知れません。ゲーテの言葉にそれを感じます。

    作品をダウンロードして読んでみる(要会員登録・ログイン)。
  • 落ち込んでいる時や未来に向けて頑張りたい時に読むことをお薦めします。

    2014/10/31 投稿者:雪の華 オススメレベル:★★★★★

    哲学には興味が無かったのですが、気持ちが落ち込んでいる時に手にとった本でした。心に響く言葉が沢山書いてあり、読んでいると気持ちが楽になりました。

    作品をダウンロードして読んでみる(要会員登録・ログイン)。
  • 若い人へ

    2014/10/24 投稿者:ペコ オススメレベル:★★★★★

    『哲学』というと、難しい印象があり、正直、抵抗がありました。でも、これはとても読みやすい。そして、“もっと早く出会っていれば良かった”そう思える本です。ぜひ、若い人に読んでほしいです。
    これからの考え方、生き方が大きく変わることでしょう○

    作品をダウンロードして読んでみる(要会員登録・ログイン)。
  • 子育てに悩むあなたへ

    2014/10/24 投稿者:chiki オススメレベル:★★★★★

    もっと早く出会いたかった本です。言葉一つ一つに重みがあり毎日の生活や生き方の指針にもなります。年齢を問わず心を揺さぶり生きる力を与えてくれる素晴らしい本です。

    作品をダウンロードして読んでみる(要会員登録・ログイン)。
  • 読んでみてください

    2014/10/22 投稿者:ちい オススメレベル:★★★★★

    一度読んでみてください。
    きっとその人その人の心に残る何かがあるはず。
    ゆっくり自分らしく、素敵な人生を。

    作品をダウンロードして読んでみる(要会員登録・ログイン)。
  • 気に入た言葉など

    2014/10/22 投稿者:t.philosophia オススメレベル:★★★★★

    若さは酒のない酔いである。哲学的には我々は誰しも酔っているべきである。学問に酔う人、真理に酔う人、酔う楽しみを知っている人はそんなに悪酔いはしないものである。
    パスカルのパンセの一節:
    「空虚...恋愛の原因と結果。クレオパトラ。その原因は何だかわからないものであり、この何だかわからなてものが全世界を動かす」
    神の愛agape:神の言葉はモノローグであるが、人間の言葉はダイアローグであり、愛もまた同じ。
    人生の夢の実現:感性の発揮、驚きが芸術の始まり。
    生き甲斐と青い鳥:生きている間はいきいきと生きよ(ゲーテ)etc.

    作品をダウンロードして読んでみる(要会員登録・ログイン)。

最近ダウンロードされた作品

濃姫春秋 上巻

山本惠以子

DIVE ダイブ

夏希海幸

ワニのワニット君の旅

むらかみはなえ

龍神さまの涙

奥田貞誠