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紙の本をベースにPDF化した作品
730日のうまれかわり 生体肝移植で得た愛と希望
橋詰妙子(はしづめたえこ)
作品紹介
“原発性胆汁性肝硬変”と診断された著者はその13年後、「余命3ヶ月の数値です」という衝撃の宣告を受ける。残された道は肝臓の移植手術のみ。目の前が真っ暗になった著者に、「絶対に助けてやる…!」と、夫はドナーになることを即断。そして、壮絶な闘いが始まった──。現代医学の力と家族、友人の支えで、再び元気な体を取り戻すことができた著者が綴る、感動の闘病記。
- ファイルサイズ:1.8 MB
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