著者プロフィール
1949年4月生まれ。
近畿大学農学部入学とともに大阪へ。その後、結婚し現在地に在住。
長年、生活習慣病(高血圧症、糖尿病、骨粗鬆症、大球性貧血)に悩んできたが、2007年6月10日から始めた毎日の散歩(午前中2、3時間)で症状が大きく改善(14種類の投薬が7種類に半減)された。現在では「散歩の達人」を自負している。
モットー・「なぜだろう」「どうしてだろう」と疑問に思ったことはわかるまで探求する。現在、「過労死」「カローシ」が世界用語になりながら、厚生行政の分野に「過労」の概念がなく、労災としての「過労死」の認定でさえ裁判で争っているのはなぜだろうかと考えている。
信条・名前のごとく、「天下泰平」──世界平和とすべての人の幸せを望む。
趣味・読書(宇宙、世界と日本の歴史、地球環境問題、など真理を探究する科学の書籍)、絵画鑑賞、囲碁。
※この情報は、初版刊行時のものです。