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猫たちの挽歌

本間昭南(ほんましょうなん)

評価した人の総数:1人 オススメ総数:(1コ)
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作品紹介

人生の時の流れの中で、絶えることなく連なるものがあった。それが猫である。猫は時を開く鍵となる。今まで出会ってきた猫たちとの思い出を軸に、さりげなく自身の半生を語る飄逸かつペーソス漂うエッセイ集は、生い立ち・青春時代・挫折・再出発のエピソードの多くに悲哀を含み、それが一章ごと濃密な時間をともにした個性的な猫との滋味豊かな連作となっている。
  • ファイルサイズ:1.9 MB
  • ファイル形式:pdf
ジャンル:
小説・エッセイ > エッセイ > 日常
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著者プロフィール

昭和17年北海道室蘭市生まれ。
明治大学文学部卒業。
出版社勤務の後、日本養殖新聞社・淡海書房・水幸舎設立を経て水処理会社に勤務。
平成10年同社退社。
平成17年北海道伊達市に移住。

■著書
『雪の街のシズ子さん』(碧天舎)
『北の家族』(新風舎)
『雪のふる街』(文芸社)

※この情報は、初版刊行時のものです。

この作品に対する評価

評価した人の総数:1人 オススメ総数:1

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  • なぜ「猫たちの挽歌」なのか・・・?

    2016/08/25 投稿者:qwert2015 オススメレベル:

    著者は、あとがきで次のように書いています。

    >私に寄りそい、私と共に生きた彼等に今、心からの挽歌を送りたい。

    猫たちに送る挽歌というのなら、「猫たちの挽歌」ではなく「猫たちへの挽歌」とすべきではなかったでしょうかね。そうすることで猫たちと著者との関係がイメージできます。「猫たちの挽歌」では著者がどう関わっているのかがイメージできません。

    188ページでは次のように書いています。

    >猫には不思議な能力がある。
    >猫好きはその言葉が好きである。
    >私も嫌いではないが、あえてそのような眼で彼等を見ることは望まない。

    この文章からすれば、「その言葉」とは「猫には不思議な能力がある」となります。そして、それは猫が好きな人が共通して好む言葉だと、著者は言います。しかし、私も猫は好きですが、そんな言葉は好きではありません。著者の事実認識はかなり偏っていると言わざるを得ません。

    また、著者は、「そのような眼で彼等を見ることは望まない」と言いますが、「そのような眼で見る」はいったいどういうことなのでしょうか。さっぱりわかりません。

    この作品は、著者が神視点で書いているために訳のわからないところが多過ぎます。

    また、著者の猫への思い入れがとりわけ強いと見えて、冗漫な記述が多過ぎます。読んでいてうんざりしてしまいます。もう少し文章を練って、不必要な個所をカットすべきです。

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