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下を向いて歩こう

中沢江美(なかざわえみ)

評価した人の総数:1人 オススメ総数:(4コ)★★★★
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作品紹介

終電を逃そうとも、すってんころりんと転ぼうとも、287円だけしか持たずに、ファミレスに入ろうとも、雲が行き水が流れるがごとく徒然と流れ行く日々を素直に、そして少しだけ鋭く綴ったショートエッセイ。つらいこと、うまくいかないことがあっても、次にくるいい日を思って、前向きに生きていく──忙しなく生きる同世代の女性に肩の力を抜いて読んでほしい一冊。
  • ファイルサイズ:1.1 MB
  • ファイル形式:pdf
ジャンル:
小説・エッセイ > エッセイ > 日常
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著者プロフィール

1975年、長崎生まれ。
国際基督教大学卒業。
某大学医学部で研究協力をしながら執筆活動中。
これまでに長崎の24時間テレビテーマソング『ぼくたちの未来』の作曲、『月の月の魔術師』『天使のおくりもの』などのミュージカル脚本・作詞・作曲の他、絵本『星をつくろう』の著作がある。

※この情報は、初版刊行時のものです。

この作品に対する評価

評価した人の総数:1人 オススメ総数:4

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  • のんびり読みたいエッセイ

    2015/02/04 投稿者:ERI オススメレベル:★★★★

    脱力的なタイトルに惹かれてダウンロードしました。
    ここに描かれているのは、著者のちょっとくたびれた日常と、そこに転がる小さな幸せの種です。
    「あとがき」によると、この作品は「立ち直り期の日記」とのこと。
    つまり、上を向いて歩くために、「下を向いて」歩くことから始めた著者の「小さな世界」を切り取った作品のようです。
    そうした事情とは別に、「ものすごくきれいな赤のクレーン車」に目を留め、「クレーン車でなかったら持って帰るところだ」とこぼす著者の感性はステキだなと思いました。

    注意深く感じながら、のんびりと生きている著者だからこそ拾えたモノやコト。
    それらがずらりと並んだ、歩くスピードを緩めてみたくなるエッセイでした。

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