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お釈迦はんもびっくり! 仏事の正体

中村寛行(なかむらかんこう)

評価した人の総数:1人 オススメ総数:(4コ)★★★★
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作品紹介

「隣のお爺さん、ええ戒名もろてはるわ。ぎょうさんお金だしはったんやろうなぁ」檀家のおばちゃんと風呂好き和尚が、大阪弁まるだしトークで語る「仏事のルーツいろいろ」。枕経って? 焼香は何故するの? 知っているようで知らなかった仏教のしきたりの意味や根拠が、軽妙なやりとりのうちに明かされていく。「仏教の教えは本来生きる為のもの。生きてゆく為の教えが、同時に死ぬ為の教えでもありましたのや」。身近な仏事の疑問から説き起こして、仏教思想の真髄を親しみやすい平易なことばで分かりやすく説いた書。
  • ファイルサイズ:1.5 MB
  • ファイル形式:pdf
ジャンル:
哲学・心理学・宗教 > 宗教
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著者プロフィール

昭和27年生 滋賀県出身。
浄土宗入信寺(大阪)住職。
天文堂(滋賀)堂主。
江戸後期の梵暦学僧、円通に傾倒、
須弥山説を継承する。
著書に『天文的に生きる』(彩図社刊)他がある。

※この情報は、初版刊行時のものです。

この作品に対する評価

評価した人の総数:1人 オススメ総数:4

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  • 破天荒? という言葉がぴったりな和尚による仏教思想の真髄

    2015/03/03 投稿者:生茶 オススメレベル:★★★★

    冒頭の、スーパー銭湯へ行きたい和尚と、枕経をしてもらいたいというヨシさんとのおかしみを誘うやりとり(攻防?)に、軽い読み物なのかと思わされましたが、読みとおしてその印象はがらりと変わりました。内容は、いたって真面目な仏教思想の真髄を説いた作品と言えるでしょう。

    宗教的な儀礼としての葬儀式、焼香の意味、喪中のいわれ等々を取り上げ、わかりやすく説明してくれています。戒名については「いちばん安いのにしとき」とあって、少しくだけすぎ? かもしれませんが、和尚の言葉は一つひとつに説得力がありました。深遠なる仏教の真髄も後段に表されていましたが、それがとってもわかりやすくまとめられていたので驚きでもありました。

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