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写真集 誰がために汽笛鳴る

岩井一浩(いわいかずひろ)

評価した人の総数:1人 オススメ総数:(5コ)★★★★★
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作品紹介

蒸気機関車の撮影をライフワークとし創作活動を続けている著者が、D51 498号機の復活20周年を記念して取り組んだ渾身の一作。厳しくも色鮮やかな日本の自然の中を行く名場面の数々。圧倒的な人気を誇る“復活蒸機”の魅力に迫る、臨場感あふれる写真集。
  • ファイルサイズ:16.3 MB
  • ファイル形式:pdf
ジャンル:
童話・絵本・漫画・画集・写真集 > 画集・写真集 > 写真集
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著者プロフィール

1972年千葉県生まれ。
1999年、写真集『白煙伝説』発刊。
蒸気機関車の撮影をライフワークとし創作活動を続ける。
現在、愛知県一宮市在住。

※この情報は、初版刊行時のものです。

この作品に対する評価

評価した人の総数:1人 オススメ総数:5

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  • ノスタルジーではなく『LIVE』としての……

    2015/11/02 投稿者:Yin&Yang オススメレベル:★★★★★

    著者自身の「人生」が投影されたような写真集。真っ白な雪原を勇ましく突っ切る姿、闇夜と霧中にあって一縷の望みのように浮かぶ前照灯、四季の薫りが漂う風景で際立つ存在感など、蒸気機関車の臨場感を鮮やかに切り取っている。黄昏に棚引く煙が茜色に染まった光景が何とも美しく、漆黒の車体は黄金色に輝いて、そぞろに胸が弾む。

    機関士から手渡された石炭の塊は「今も胸のポケットの中で燃え続けている」と書かれている。蒸気機関車の撮影は著者にとってライフワークとのことだが、それは蒸気機関車にとっての石炭に似て、著者の人生の動力そのものなのだろう。大病を患い死の不安に苛まれた著者にとって、汽笛は『いまここで生きている』という敢然たる声なのだと思う。

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