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いのちの扉 生と死と医療

小松奈美子(こまつなみこ)

評価した人の総数:2人 オススメ総数:(10コ)
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作品紹介

遺伝子治療や再生医療などの最先端医療は、私たちに「不老不死」の幻想さえ抱かせるような勢いで進歩しています。しかし、現代医療は多くの問題点も抱えています。私たちの命について学び、一緒に考えましょう。患者の権利、移植医療、不妊治療、中国医学などの代替医療、ホスピス、宗教、死……生と死と医療について温かい語り口で紹介してくれるわかりやすい読みもの。
  • ファイルサイズ:4.0 MB
  • ファイル形式:pdf
ジャンル:
医学・健康・看護・闘病 > 医学・健康 > 医学
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著者プロフィール

1966年、お茶の水女子大学文教育学部哲学科卒業。
1989年、筑波大学大学院教育研究科修士課程修了。
日本赤十字看護大学看護学部非常勤講師、東海大学大学院健康科学研究科非常勤講師、東日本国際大学福祉環境学部教授を歴任。
現在、武蔵野大学薬学部教授。

■著書
『生命倫理の扉』(1994年、北樹出版)
『統合医療の扉』(2003年、北樹出版)
『医療倫理の扉』(2005年、北樹出版)
『医療倫理Q&A』(共著・1998年、太陽出版)
『生命倫理のキーワード』(共著・1999年、理想社)
『看護職のための代替療法ガイドブック』(共著・2001年、医学書院)
『医療従事者のための補完・代替医療』(共著・2003年、金芳堂)
『21世紀の倫理』(共著・2004年、八千代出版)

※この情報は、初版刊行時のものです。

この作品に対する評価

評価した人の総数:2人 オススメ総数:10

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  • よりよい生を生きるために“死”を考えさせてくれる

    2014/10/31 投稿者:てつろう オススメレベル:★★★★★

    自身の“生”への処し方を、真剣に考えさせてくれる読みごたえのある1冊。「読みやすい」とコメントにあったとおり、非常に平易な言葉で、深いテーマを驚くほど多角度から語ってくれている。
    “よりよい生”の終幕としての死、現代医学と代替医療、安楽死、さまざまな宗教における死生観…等々、いずれのテーマも興味深く、誰もが逃れることのできない“死”に対して、文字通り襟を正される思いがした。
    セカンドオピニオンやインフォームドコンセントなど、医療の現場では数十年前と比べると格段に、患者の立場を思いやる気風が高まっている。だからこそ一層、未来の“患者”としては、自らがどのように生を終わりたいのかを踏まえながら、死を考えるべきではないだろうか。

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  • 読みやすい

    2014/06/04 投稿者:may オススメレベル:★★★★★

    難しい内容かと思いましたが、やわらかい文体で書かれているのでとても読みやすい。
    医学の進歩について改めて考えさせられました。

    私は特に第五章の死生観についてがとても興味深かったです。
    本書が書かれたのは数年前のようなので、今後技術的な面はどんどん変化していくのだと思いますが、
    死生観というのはあまり変わらないものなのかもしれません。

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