文芸社のオンライン・ライブラリみんなの本町

文芸社HP

キーワードで作品検索

キーワードを入力
 
作品ジャンルで絞り込む

作品ジャンルから探す

SSL Certificate
『みんなの本町』における情報通信は
COMODOのSSLにより保護されています。

    • Library
      組版データをベースにPDF化した作品
    • Archive(ファイルサイズ 大)
      紙の本をベースにPDF化した作品
句集 ダンシング・ストーンII

名和踊石(なわようせき)

評価した人の総数:1人 オススメ総数:(4コ)★★★★
この作品に対する評価を見る

作品紹介

独身時代、婚約結婚、子育てを経て人生後半に辿り着いた作者の個人史に寄り添いながら、時々にうたいこめた句作品をまとめた第二句集。ながくアルコールを嗜みながら溺れず、ひとり酒やふたり酒を傾けつつ、人生の悲哀やささやかな幸福を詠み込む。「猫じゃらし精神愛ってあるよねえ」「寄鍋や我が妻の顔見て飽きず」「胸中に燃ゆるものあり雪を掻く」など印象深い佳句を含む一書。
  • ファイルサイズ:813 KB
  • ファイル形式:pdf
ジャンル:
詩集・俳句・短歌 > 俳句・短歌 > 俳句
ダウンロードするには、会員登録・ログインが必要です。

著者プロフィール

昭和28年9月生まれ、長野県在住

※この情報は、初版刊行時のものです。

この作品に対する評価

評価した人の総数:1人 オススメ総数:4

この作品に対するコメントを書き込むには会員登録・ログインが必要です。

  • ゆるっと詠う等身大の人生の機微

    2014/06/05 投稿者:あなご オススメレベル:★★★★

    表現も内容もとにかく飾ってない、普段着の俳句。
    川柳のようなユーモラスな句があったり、お酒やパチンコといった単語がやたらと出てきたりします(笑)
    「冬の星ちとお洒落してスナックへ」は前半ロマンチックなのに、最後でガクッときました。等身大のペーソスがたまりません。読み進めるうちに、作者に対して妙に愛着が湧いてきます。

    また、一冊を通して、独身時代~家庭を持つ現在という流れになっているみたいで、一人で飲んでいたお酒がいつの間にか家族がいる中で飲むものになっているってのも素敵でした。「菊花賞二人で負けて二人酒」は競馬で負けたのになんだか幸せに感じられる一句です。
    時々「だからなんなんだ!」とツッコミたくなるような句もあるので、☆マイナス1。そんなところもけっこう楽しかったりするのですが。

    作品をダウンロードして読んでみる(要会員登録・ログイン)。

最近ダウンロードされた作品

砂の星の月

天宮音音

25時の森

大内華衣

すみれほいくえんの食育

作:大西規子/絵:田中伸介

あめのひのひみつ

ぶん:福地はるみ/え:鈴木康治